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「麻雀プロMリーグ選手名鑑」(近代麻雀戦術シリーズ)を読んだ話/Mリーグ雑感

■Mリーグ雑感

シーズン終盤(残り10戦ほど)にきて3~7位が約60ポイント差(トップ1回分)の超僅差でますます目が離せなくなっている。

麻雀はたまにネットで打つくらいでそこまで麻雀好きというほどではなかった(近代麻雀で麻雀マンガは見るが、プロの名前はあまり知らない)が、チーム戦で企業名がついて馴染みやすくなり、応援しやすくなった感じがする。
(野球のナイターを見る感覚で月・火・木・金の夜は家にいれば必ず見る習慣が付いてしまった)

麻雀番組は子供の頃にスカパーのモンドTVで初めて見たが、テーマ曲が「仁義なき戦い」だったので「現役ヤクザの人が打ってるの?」とか子供心に思った記憶が懐かしい。
(まだ小島武夫プロがご存命だった頃)

ちなみに応援してるチームはテレビゲーム好きなのもあってセガサミーフェニックスとコナミ麻雀格闘倶楽部。
(いい所を見せてるのに結果につながらず、先日までフェニックスが最下位だったのを見てると、かつてテレビゲームハードで苦戦してた頃のセガを思い出してしまったり)

ただ他のチームのプロも打ち方とか背景とか面白い部分もあり、正直絞れないのが本音。
(ダイジェスト番組(熱闘Mリーグ)のプロ紹介コーナーを見ると特に…過去回も視聴可能)

 大和証券 Mリーグ2018 - 熱闘!Mリーグ 【Abemaビデオ】
 https://abema.tv/video/title/444-1?s=444-1_s10

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■「麻雀プロMリーグ選手名鑑」

近代麻雀編集部・編集。
(本文は黒木真生氏(日本プロ麻雀連盟所属))



昨年10月から始まった競技麻雀のプロリーグ「大和証券Mリーグ2018」(インターネット放送・AbemaTVで無料視聴可能)の第1期の選手21名(1チーム3人×7チーム)について、基本プロフィール情報(出身地や麻雀の獲得タイトル、好物など)や麻雀プロや選手になるまでの生い立ち、麻雀スタイルなどを解説した一冊。

プロフィール情報は尊敬する人や座右の銘、ライバルと思う麻雀プロや勝負メシ、果ては「自分を動物に例えると?」などに至るまで結構細かい情報が載っていて、プロの意外な側面もわかるのが面白い。
(「好きなブランド」の情報もあるので、選手への差し入れやプレゼントを考えたい方にもオススメ? なお一部未回答らしい項目もあり、女流プロの年齢も一部の方は非好評となっていた)

各選手の麻雀の打ち方については過去のタイトル戦などでの牌譜を交えて説明されているのもわかりやすい。
(「麻雀攻めダルマ」とか「セレブ打法」なんかはわかりやすいが、「ゼウスの選択」「黒いデジタル」などはいまいちピンとこなかったので、全プレイヤーのスタイルの概論をつかむにはちょうどよかった)


Mリーグを見始めたはいいけど誰を応援していいか迷ってる方や、全選手の情報を手軽に大まかに知りたい方にオススメな本かと思う。
(試合後には選手本人やチームなどから対局記や感想戦などの情報が多数発信されている他、対局のダイジェスト番組(熱闘Mリーグ)などもあり、もっと深く情報を知りたい方はそちらへ進んだ方がいいだろう)

自分の場合だと、プロ麻雀の対局はネットでたまに見る程度で、なんとなくコメントなどでネタになりやすい人(「リッチ!」の村上プロ、「クマクマタイム」の瀬戸熊プロ、天鳳位のASAPIN・朝倉プロ)とかマンガになっていた多井プロ(言霊マンボ)くらいしかわからなかったので、全選手の情報がわかったことでネット上の記事(対局関連の他、ゴシップ的なものも)などをより楽しみやすくなった感がある。




「吉田戦車のゲーム漫画大全」を読んでみた/ラモスの出てたスーファミソフト広告

●「ラモス瑠偉のワールドワイドサッカー」(当時の雑誌広告)


実家に帰った際、古いゲーム雑誌を整理していたら1993年の雑誌に載っていた広告。
(スーファミソフト「ラモス瑠偉のワールドワイドサッカー」)
 
当時現役で活躍していたラモス瑠偉氏が大写し。
(右端に「ラモスは、世界を狙い続けている…」というコピーも印象的)

随分前にちらっと話題になった日本代表監督就任?は夢に終わったが、まだこれから世界への朝鮮は続くということだろうか…。

ラモス瑠偉のワールドワイドサッカー

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「吉田戦車のゲーム漫画大全」
吉田戦車・著。

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かつてファミコン通信で連載されていたテレビゲームネタの4コママンガ「はまり道」「ゴッドボンボン」「ニューはまり道」を2冊(兄・弟)に加筆・再編集したもの。

連載時期がファミコン末期~プレステ中期と自分がちょうどゲームに熱中していた時期とかぶっていて、ファミ通もよく読んでいたので当時をいろいろ懐かしむことができた。

当時のゲームのパロディネタがいろいろ出てくるが、それらのネタがその後に実現しているのを見ると、大予言を読んでいるような楽しさもある。
(以下はほんの一例。さすがに20年以上前だし、この頃のゲームのアイディアをマッシュアップすればちょっとした新作ゲームアプリくらい簡単にできそうな気もする…という適当な外野の意見)

・「ゲームとゲームを混ぜる男、『ファイアーエムブレム(紋章の謎)』と『ダビスタ』を混ぜる」
 >「ファイアーエムブレム・聖戦の系譜」での結婚システム

・「お絵かきソフトの3D版、バーチャ彫刻」
 >今で言うところの「マインクラフト」系コンストラクションゲーム

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「日本懐かし自販機大全」を読んでみた/「トーストサンド自販機」(オートパーラー上尾)

●「オートパーラー上尾」の「トーストサンド自販機」


JR高崎線・北上尾駅近くの国道沿いにある「オートパーラー上尾」で撮影。
「チーズハム」「コンビーフ」の2つのメニューがありお値段は200円とお手頃で、ドライブやゲームついでの休憩に食べるのにもってこい。

ここは他にも話題の「どん兵衛」などが入ったカップ麺自販機や「うどん・そば自販機」、瓶コーラの自販機など貴重な台が多数稼動している。
(詳細は以下記事参照)

 ゲームセンターCXロケ地巡り(#190・埼玉・北上尾駅「オートパーラー上尾」)
 http://tama-game-retro.blog.jp/archives/32715894.html
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魚谷 祐介・著。

NHK「ドキュメント72時間」などで少し前にブームになった「うどん・そば自販機」や「トーストサンド自販機」など、いわゆる「懐かし自販機」についての情報をまとめた一冊。

メニューや製造元など各自販機の情報が写真を交えてまとめられているのはもちろん、オーナーさん向けと思われる当時の自販機の広告など、貴重な情報も満載で読み応え十分。
(自販機だけが並ぶ社員食堂や、うどんの器を手に立ち食いするお客さんの姿など、シュールな絵面もあったりする(実際は器が熱くてなかなか手持ちでは食べづらいことが多い))

一部の台については、自販機内部の構造の説明などもこと細かく書いてあり、次に食べに行った時に確認したくなることうけ合い。

また、群馬や埼玉に残る自販機店巡りの記録、全国各地のお店の情報などもまとめられていて、聖地巡りにも役立つようになっているのがありがたい。
(「ドキュメント72時間」に出ていた「佐原商店」も掲載(本書発行時はまだ営業中だった))

さらに、自販機を置いてるお店のオーナーさんやメンテナンスをする方へのインタビューや自販機の歴史を示す年表なども掲載されていて、レトロ好きな自分にはたまらない1冊だった。

「懐かし自販機」ファンにはもちろん、昔のオートレストラン・ゲームコーナー好きな方にもオススメの一冊だと思う。
(ゲームセンターCXの「たまゲー」コーナーでもたまにこういった自販機が出ていたりするので、そちら経由で興味がある方にもいいだろう)

日本懐かし自販機大全 (タツミムック)

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「ゲーム -Super 27 years life-」(飯野賢治氏)を読んでみた

●本の表紙・若き日の飯野氏


本の表紙に写る出版時(27歳)の頃と思われる飯野氏の姿。
以下リンクの死亡記事にある減量に成功した40歳の時の写真と見比べると、なんともいえない気分。

 「Dの食卓」飯野賢治さんを襲った“高血圧性心不全”の恐怖
 http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20130222/enn1302221142007-n1.htm

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飯野賢治・著。

「Dの食卓」「エネミーゼロ」などの問題作を生み出しながら2013年に40代で急逝したゲームクリエイターである氏が27歳の時に書かれた自伝。
(1997年。サターンで「音だけのゲーム」で話題になった「リアルサウンド 風のリグレット」が出た頃)

幼少期から高校までのパソコン・音楽との触れ合いからゲーム会社勤務、そして制作会社「WARP」設立後の3DOでの「Dの食卓」開発、今なお語り草になっている「エネミーゼロ」発売ハードのPSからSSへの突然の変更の裏話など、ただの破天荒では語れない氏の生き様や当時のゲーム業界の現実がこと細かく綴られている。

「WARP」設立前に「たいむ・ゾーン」「わんぱくコックンのグルメワールド」などのファミコンソフトを作っていたこと、HAL研究所時代の岩田氏(先日お亡くなりになった任天堂社長)の名前などが出てきたり、出荷本数をめぐるソニーとの確執に満ちたやり取りなど、昔のゲームの裏話好きにはたまらない内容だった。

わんぱくコックンのグルメワールド

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一方で、本の締めには今後の生き方についても書かれていて、ちょっと弱気にも感じ取れる意外な一面も見せてくれた。
その中で印象的だったのが以下の一文。

・「仲のいい人たちと一緒にどこかで離れて暮らしたいなって思ってる。
  …僕と今の世の中とはあんまり合っていないような気がするんだよ。
  このままだと最終的には国家と戦う人生になっちゃいそうな予感もあるし」

実際、当時のゲーム業界の王と言っても過言ではない(最大シェアのプラットホームと流通を握っている)ソニーを敵に回してプレイステーションからセガサターンへの移籍という大立ち回りを演じたわけだが、強気の態度の裏でやりすぎてしまったと感じていたのかもしれない。
(サターンに移ったことによる開発の一部やり直し、性能差による苦労話なども本書には書かれていた)

いろいろと生きづらくなってる昨今、「外こもり」とも言えるようなこういう生き方も1つの処世術なのかなと思う。
ブラックな企業・世間と無理に折り合いをつけようとした結果、体を壊したり命を落としたりするくらいなら、その辺の関係を絶って生きる方が幸福になれる(少なくとも不幸にはならない)場合もあるのかもしれない。
(あるいは、ネットやSNSの窮屈な関係、極端な論調にはまり込んで依存症になるくらいなら、少し離れた方が良いみたいな)

もちろんそのための元手は必要だが、稼ぎやすい若いうちに一気に働いてヤングリタイヤ、というのは共感できる。
(特に将来が見えない昨今においては。年金やらインフレやら残業代ゼロやら徴兵制やら、レールに従って定年まで働けば誰でも幸せ、という平和ボケが終わる時期が近づきつつあるのをひしひし感じる(上の世代からしてみれば、下の世代がレールに従ってくれないと自分の安泰が崩れるからそう言ってるだけなんだろうけど))


「ファミコンで株式入門」を読んでみた。

●茅場町・内藤証券ビルの株価モニター


こういうのが並んでるのがいかにも株の街っぽい感じ。
連休明けに株価が大きく動いたら、このモニター前にも人だかりができるのだろうか。

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●ファミコンで株式入門

岩永寿美・著。
1980年代の終わり頃、まさにバブルの時期に話題になった「ファミコントレード」をマンガで解説した一冊。




株もファミコンも知らない大人向けの内容で、ファミコンとパソコン・ワープロの違いの説明から入ってるのが新鮮。
(主人公が20代の独身男性会社員というあたりがベタな設定な感じ)
「ネットジャック」「キャプテン」「DDX通信網」など懐かしい名前が出てくるのも歴史を感じる。

最初に「ファミコントレード」を始めたのがあの山一証券だったこと、野村証券らと大和証券らで2種類のシステムがあったこと、大和証券などがMSXでもホームトレードサービスをやっていたことなど、色々当時の薀蓄が溜まるのも楽しい。

株についても、チャートの読み方やPERの説明など基本から解説していて、2000年代初期に出た「オンライントレード入門」の類の本に近い雰囲気を感じる。

「機関投資家と同じリアルタイム情報が手に入る」といっても、当時は2分毎の更新だったのが隔世の感がある。
(今はリアルタイムの情報が手に入ったものの、今度はアローヘッドやら何やらで、結局個人は先を越されているのがなんとももどかしい)




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